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コリドラスの飼育における適温を知りたい
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コリドラスの飼育に必要な水温調整機器を知りたい
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コリドラス水槽の温度管理のコツを知りたい
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夏に水温が30℃を超えてしまっており不安
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ヒーターが壊れてしまった時の対策を知りたい
このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
実はコリドラスを飼育していると水温が飼育に適正な範囲から外れてしまうことは起こりやすいです。
なぜなら水温の調整機器には寿命があり、壊れてしまうことは珍しくないからです。
この記事ではコリドラスに適した水温範囲を紹介し、水温調整機器が壊れてしまってもコリドラスに影響がでる可能性を少なくする方法を解説します。
この記事を読むとコリドラス水槽の1年を通しての水温管理方法がわかるようになって水槽トラブルを減らすことができるようになるよ。
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コリドラスの飼育に適した水温は23~28℃。30℃までなら問題なし。
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夏は冷却ファン、冬はヒーター、水温計は年中必要
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水槽の最低・最高水温を定期的に確認しておくとよい
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猛暑日はエアコンを併用すると安心
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ヒーターはいつか必ず壊れるため水槽には2本設置し、1本予備を持っておく
コリドラス飼育の全体の流れは以下の記事で解説しています。
関連記事>>>【初心者でも難しくない】元気に長生きさせるコリドラスの飼育方法
熱帯魚の飼育には水温管理が必須
アクアリウムをする上で水温管理は非常に重要です。
水温が生体の適正範囲外であったり、急激な変化をすると病気になったり体調を崩す原因となります。
生体によって水温に対する丈夫さは異なるし、種類や成熟度合いによっても異なるよ。
日本の淡水魚であれば日本の水温に適応しているため水温管理が不要な場合もありますが、海外に生息している淡水魚は現地に合った水温で飼育しなければなりません。
熱帯魚の飼育には一部の丈夫な生体を除いて、基本的に水温管理は必須であり、長期で飼育するには方法をしっかりと理解しておく必要があります。
コリドラス飼育に適した温度範囲
コリドラスはブラジル・ベネズエラ・コロンビア・エクアドルなど複数の国に跨って生息していますが、生息地は南米であり日本には野生では生息していません。
日本には四季があるため寒暖差が激しく、コリドラスにとって夏は30℃を簡単に超えるため暑すぎ、冬は一桁の気温や地域によってはマイナス気温になるため寒すぎるという非常に厳しい環境です。
飼育するためには冷却器やヒーターなどを上手く使って、昼夜の水温差・季節の水温差をなるべくフラットに調整する必要があります。
コリドラスの飼育に適した水温の範囲は23~28℃程度であり、年間を通して適した水温範囲内に収まるように水温を管理することによって健康に長生きさせることができます。
適温は28℃だけど30℃までなら調子を崩すことはないよ。
水温管理に必要な機器
水温管理を行うことができる機器は複数ありますが、安価で管理の簡単な初心者でも導入しやすい3つの機器を紹介します。
安価ですが私も使っており、これだけでコリドラスの飼育は可能です。
水温計
水の温度を測定する機器を水温計といい、コリドラスに限らず水温管理が必要な熱帯魚を飼育する場合には必ず必要になります。
コリドラスに限らず『アクアリウムには必須』と思ってもらっていいよ。
1日の中でどれだけ水温が変化しているか、夏の最高水温、冬の最低水温など水温計で測定した温度を元に飼育方法を検討・改善する必要があります。
特に冬に使用するヒーターは突然壊れることがあるため、日常的に水温を確認して水槽内に異常が起きていないか監視する重要な役割があります。
水温計にはアナログとデジタルの2種類があり、アナログは安価でランニングコストもかかりませんがメモリが小さく、水温が確認しづらいです。
デジタルはアナログに比べると本体価格が高価で電池が必要なため若干のランニングコストがかかりますがディスプレイが大きく水温を確認しやすいといった特徴があります。
個人的にはデジタルの以下の商品がおススメです。
関連記事>>>【位置に注意】水槽水温計の正しい取り付け方を徹底解説
関連記事>>>機能で選ぶ熱帯魚水槽におすすめの水温計ランキング【アナログ・デジタル混合】
冷却ファン
水槽上部に扇風機のような送風する機器を取り付け水面に風を当てることによって水を蒸発させ、気化熱を利用して水温を下げる機器を冷却ファンといいます。
夏の水温の上がりすぎを防ぐために必要になります。
水温を下げる効果は最大でも-4℃程度と決して高くはないですが安価に購入でき設置スペースを取らないのがメリットです。
冷却ファンよりもクーラーの方が冷却効果が高いですが本体価格やランニングコストが高いなどデメリットもあるため、水温に特別敏感な生体でない場合は一工夫することで冷却ファンでも十分飼育することが可能です。
25℃を超えると自動で電源が入るサーモスタット内蔵の商品が便利です。
ヒーター
熱を発することで水温を上昇させる機器をヒーターといいます。
冬に水温が低下してしまうのを防ぐために必要になります。
水温を温める力はワット(W)で表され、ワット数が大きいほど温める力が強く、量の多い水(大きい水槽)でも水を設定水温まで温めることができるようになります。
同じ名前の商品でもワット数は異なるから購入するときは注意してね。
水温を測定するサーモスタットと一体タイプの商品と別体タイプの商品が存在し、別体タイプの場合は別でサーモスタットを購入する必要があります。
上記商品は『合計300Wまで』のヒーターに対応したサーモスタットです。
水槽に何Wのヒーターを設置するかは事前にしっかりと検討してから商品を購入する必要があります。
また設定水温を調整できる可変式と最初から固定の水温にしかできない固定式があります。
コリドラス水槽の水温は23~30℃の中に収める必要がありますが、温度固定式のヒーターは26℃に設定されているものが多いため固定式でも問題なく飼育することは可能です。
サーモスタットを別売で購入した場合は基本的に設定温度は可変式になります。
発熱部にはカバーが付いている商品とついていない商品があり、どちらでも飼育は可能ですがコリドラスはヒーターに乘ったりヒーターの下の影で休んだりするので心配な人はカバー付きにするとよいです。
ヒーターでやけどした個体は見たことないけどね。
どれにすればよいかわからない人は以下の組み合わせでヒーターの消費電力が水槽サイズと合ったものを購入するとよいです。
ヒーターの水槽ごとの適したサイズはこちらで解説しているよ。
関連記事>>>コリドラス飼育におすすめのヒーター4選【ヒーターなしでの飼育方法も紹介】
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水温管理に最低限必要なのは水温計・冷却ファン・ヒーターの3つ
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水温計はデジタルがおすすめ
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冷却ファンはサーモスタット内蔵の商品がおすすめ
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ヒーターはカバー付きの方が安心
最高30度以下に抑える夏の水温管理方法
水温計と冷却ファンを取り付ける
夏のコリドラス水槽の水温管理に必要な機器は水温計と冷却ファンの2つです。
水温計はアナログかデジタルかで取り付け箇所が異なり、アナログの場合は水槽前面、デジタルの場合は水温センサーを水槽の止水域でない部分に設置します。
水温センサーは水槽に使用しているフィルターの種類や向きによっても変わりますが水槽の左右どちらか壁面に取り付けるのがおすすめです。
関連記事>>>【位置に注意】水槽水温計の正しい取り付け方を徹底解説
冷却ファン本体は商品によってことなりますが水槽上部に水槽サイズに適したものを取りつけましょう。
上部フィルターは照明と合わせて使用すると水槽上部がすべて埋まってしまい、相性がよくないため冷却ファンを使用する場合は別のフィルターを採用したほうがよいです。
関連記事>>>ろ過能力と相性で選ぶコリドラス飼育におすすめのフィルター
また、冷却ファンは水槽上方から風を当てることで飼育水を気化させるため、水槽に蓋をすることができません。
コリドラスの飛び出し事故を防ぐために水槽の摺り切り位置から3cm以上低い位置に水位がくるように水を入れるようにしましょう。
昼間の最高水温を確認する
日本の夏はコリドラスにとっては暑すぎ、近年の夏は何も対策をしないと水温は30℃を簡単に超えてしまいます。
最も気温が高くなるのは昼間のため、昼間の水温が何度まで上昇しているかは知っておく必要があります。
夜になると気温とともに水温も下がるため、夜にしか家にいない人は夜の水温が昼もキープできていると勘違いしてしまいやすく、実際はコリドラスに強いストレスがかかってしまっている場合があります。
水温計によってはその日の最大水温と最低水温を記録できるものもあるため、昼間家にいない人でも簡単に何度まで上昇したか知ることができます。
水温が30℃を超えてしまっている場合は必ず対策をしよう。
猛暑日は冷却ファンとエアコンを併用する
冷却ファンの冷却性能は決して高くなく、最大でも-4℃程度の効果しかありません。
さらに冷却ファンは液体が気体に変化するときに熱を奪うという性質を利用して水温を下げるため、空気中の湿度が高い状態では飼育水が気化しづらくなり-2℃や-1℃程度しか効果を得られない場合もあります。
夏は湿度が高いから普通に使うと-4℃の効果は得られないと思った方がいいよ。
仮に3℃下げることができたとしても気温が33℃を超えると危険になるため、近年の猛暑日に冷却ファンだけでは冷却機能が不足します。
対策として猛暑日には冷却ファンと併用して人が使うエアコンを使用するとよいです。
エアコンをつけっぱなしにすると電気代が気になるところですが気温が高くなるのは昼間なので夜はエアコンを切ってしまって大丈夫ですし、昼間のエアコン設定温度も30℃で十分なので水槽を置いている部屋の広さにもよりますがそこまで電気代はかかりません。
エアコンは同時に除湿もされるため冷却ファンが最大の冷却効果を発揮できるようになり、非常に相性が良いです。
-4~-3℃安定して下げることができるようになるよ。
冷却ファンとエアコンを併用するならアクアリウム用クーラーを設置したほうがよいのでは?と考える方もいらっしゃるかもしれませんがアクアリウム用クーラーは本体が高価であり電気代も高いです。
そして最もネックになるのがアクアリウム用クーラーは水槽内の熱を室内に放熱するため部屋の中が暑くなってしまいます。
アクアリウムは鑑賞して楽しむものであるため人も快適に鑑賞できる環境のほうが望ましいです。
仮に快適に鑑賞するためにエアコンを入れるのであれば冷却ファンとエアコンの組み合わせで十分となります。
足し水を忘れない
冷却ファンは気化熱を利用して水温を下げるため、効果が高いほど飼育水が蒸発してどんどん減っていきます。
すぐに水位が下がるため2~3日に1度は足し水をする必要があります。
背の高い水草を育てている場合は葉の先が水上に出て枯れてしまう可能性があるため注意しましょう。
また一気に大量の水を足し水する場合は、水換え時と同じように水槽内が冷えすぎないように足し水する水温を調整してあげましょう。
関連記事>>>アクアリウム初心者でもできる失敗しないコリドラス水槽の水換え方法【9つの手順】
水温が高くなる場合はエアレーションも効果的
水槽を設置している部屋にエアコンがなく、アクアリウム用クーラーも購入できない場合は水槽を日の当たらない風通しのよい場所に設置して冷却ファンとエアレーションで対応するとよいです。
水温が30℃を超えて問題になるのはコリドラスが高水温で衰弱するのではなく、高水温になることで水中に溶けることができる酸素の量が減ることにあります。
水中の酸素量が減るとコリドラスは大丈夫でもフィルターに繁殖しているバクテリアが酸欠を起こして死んでしまいます。
バクテリアの量が減るとろ過能力が低下し水質悪化を引き起こすことによってコリドラスも死んでしまいます。
水温が上昇することで水中に溶けることができる酸素の量が減ってしまうことは防げませんが、エアレーションをすることによって常に上限いっぱいまで酸素を溶かしておけばバクテリアの減少を抑えることができます。
とはいえ32℃を超えるとコリドラス自体も危ないよ。
エアレーションに使用するエアーポンプは小さいもので大丈夫です。
サテライト使用時と併用できるものを持っておくと便利です。
関連記事>>>【小型熱帯魚飼育の必需品】スドーサテライトLの使い方を徹底解説
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水温計や冷却ファンの水温センサーは水流のある場所に設置する
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昼間に何度まで水温が上がっているかは必ずチェック
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冷却ファンとエアコンは相性がよく、エアコン30℃設定でも効果抜群
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エアレーションするだけでも効果はある
最低23度以上に抑える冬の水温管理方法
水温計とヒーターを取り付ける
水温計は夏と同様に止水域にでない箇所に取り付けます。
水温計は年中取り付けたままにしておこう。
ヒーターは基本的に横向き設置ですが商品によっては縦向きでも設置できる場合があります。
ただし、縦向きに設置すると水換え時に水位が下がったとき、水面からヒーターが出てしまう可能性があるため横向き設置したほうがよいです。
ヒーターが水中から出た状態で電源が入ってしまうことを『空焚き』といって故障の原因になります。
設置位置は水槽の底面からコリドラスの体高+1cmくらいの高さに設置するとヒーターが照明の光から影を作ってくれるためコリドラスの休憩場所として使うことができます。
ヒーターが正常に動作しているかすぐに確認できるように動作ランプがある商品の場合はランプが見えやすい位置に見えやすい向きで設置するとよいです。
ヒーターの黄色く光っている部分が動作ランプで光っている間は『加熱中』を意味しているよ。
サーモスタット別売のヒーターの場合はセンサーを水温計と同じように止水域でない箇所に設置しましょう。
ヒーターは2本設置する
小型水槽の場合は取り付けスペースがないため難しい場合もありますがヒーターは基本的に水槽内に2本設置したほうがよいです。
ヒーターは消耗品であり壊れやすく、ある日突然動作しなくなります。
水槽内にヒーターがなくなると水温は急激に低下して生体にストレスを与え、場合によっては病気になったり死んでしまいます。
しかし、ヒーターを2本設置していると1本壊れても残りの1本で水温の低下を緩やかにでき、最低水温も上昇させることができます。
例えば200Wのヒーターを水槽に設置する場合に200Wヒーターを1本設置するのではなく、100Wヒーターを2本設置しトータルのワット数を揃えることでヒーター故障時のリスクを抑えることができます。
夜間に低下する温度を調べる
気温は夜に最も下がるため、夜に水温が何度まで下がっているか確認しましょう。
ヒーターを設置していても水量に対してヒーターのワット数が小さいと夜間に大きく水温が下がる可能性があります。
一般的に60cm規格水槽には150Wが適正とされていますが、お住まいの地域や水槽の設置場所などによって気温は変化するため、自分の飼育環境が一般的な適正値でよいとは限りません。
夜間の水温低下を確認して、低下しているようであれば少し大きめのヒーターに変更することで水温低下をなくすことができます。
水量に対して一般的に適正とされるヒーターのワット数は以下の通りだよ。
水槽サイズ(水量) | ヒーター消費電力W |
~30cm(20L) | 50W |
~45cm(40L) | 100W |
~60cm(60L) | 150W |
~70cm(100L) | 200W |
~90cm(150L) | 300W |
~120cm(200L) | 500W |
水温の確認には夏の高水温と同じく最高水温と最低水温を記録できる水温計を使用するとわざわざ夜中に確認しなくても自分の空いている時間に知ることができます。
夜間の水温が設定水温より1℃以上下回っている場合はヒーターのワット数が足りていないため見直す必要があります。
また、水温の低下には保温効果を高めることも有効です。
ヒーターほど効果は大きくはありませんが、夜はカーテンを閉める、部屋のドアを閉めるなどで多少水温の変化を少なくすることができます。
保温効果の高い節電バックスクリーンを使うという手もあります。
関連記事>>>水槽のバックスクリーンをダイソーなどの100均グッズで代用する方法
1日2回水温を確認する
ヒーターは消耗品のため、いつか必ず壊れるときがきます。
ヒーターが壊れると飼育水を温めることができなくなるため水槽内の水温は急激に低下していき、コリドラスに大きなストレスを与えます。
最も簡単にヒーターが動作しているか知るには方法は水温を確認することで、確認する回数が多いほどヒーターが壊れてから気づくまでの時間を短くすることができます。
とはいえ常に水温を気にするわけにもいかない人がほとんどだと思いますので、おすすめは朝晩の1日2回水温を確認することです。
理由は夜間に壊れた場合と昼に壊れた場合の両方に対応することができ、コリドラスに餌を与える頻度も1日2回がおすすめのため餌を与えるついでに水温を確認すればよく、手間が少なくなるからです。
関連記事>>>【与える頻度で調整】コリドラスに適した餌の量を徹底解説【目安も紹介】
ヒーターは予備を1本持っておく
ヒーターが壊れてしまった場合に、水温計を普段からこまめに確認することによって故障に早く気付くことができ、水槽内に2本設置することによって急激な水温低下や最低水温を上げることができます。
しかし、換えのヒーターがないと水温の低下した状態で長時間コリドラスを飼育しなければならず、体調を崩してしまったり最悪死んでしまう可能性もあります。
常に水槽で使用しているヒーター以外に1本予備を持っておけばいざという時にすぐに使用することができ、コリドラスに与えるストレスを最小限にとどめることができます。
ヒーターのストックし忘れなど、急ぎで必要なものができたときに備えてAmazonプライムに加入しておくのも良いです。
関連記事>>>アクアリウムをするならAmazonプライムに登録したほうが良い理由6選
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ヒーターは水槽の低い位置に横向きに設置する
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ヒーターは水槽内に2本、予備1本が基本
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夜間の水温を確認してワット数が足りているか確認
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水温確認は1日2回、餌を与えるときに見ておくと手間がかからない
まとめ
日本の気候は夏は暑く、冬は寒いため海外で生息している熱帯魚の飼育には水温管理が必ず必要です。
コリドラスの適正水温は25~30℃であり、夏も冬も適正水温範囲に収まるように機器を設置し管理する必要があります。
水温管理に必要な機器は水温計を基本として夏には冷却ファン、冬にはヒーターの3つです。
それぞれ以下の商品・シリーズがおすすめです。
定期的に最低水温と最高水温を確認しながら猛暑日はエアコンと併用、冬はヒーター2本と予備1本で故障に備えることで年中水温を安定させることが可能です。
水温が安定していればコリドラスが体調を崩す可能性も少なくなり長期飼育が可能になるため、最初は少し難しいですが『今水温は何度か』を気にしながら飼育するとよいでしょう。
【初心者でも難しくない】元気に長生きさせるコリドラスの飼育方法で紹介した順番通りにここまでできるようになればコリドラスの長期飼育ができるようになっているはずです。
しかし、コリドラスの寿命は人間に比べると短く、どんなに大切に育ててもいつかはお別れするときがやってきます。
どうやってお別れするかは以下の記事で紹介していますので事前にお別れの方法を決めておきましょう。
関連記事>>>【埋葬は注意】気持ちで選ぶ小型熱帯魚の死骸処理方法3選
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